556-P及び556H-P高電圧電源

モデル556-P及び556H-P高電圧電源は、光電子増倍管、電離箱、半導体検出器、電子増倍管及びその他多くの機器を適切に制御するのに必要なノイズフリーの規則的で非常に安定的な高電圧を供給します。モデル556-Pは、倍幅NIMモジュールに内蔵されています(DOE/ER-0457T準拠)。モデル556H-Pはベンチトップ制御向けに設計されているスタンドアロン型機器です。低ノイズ出力は0 から10 mA までの負荷電流により、連続的に±10から±3000 V DCまで調節可能です。出力のノイズは10 mV未満の最大振幅を持つため、高解像度、半導体又はシンチレーション分光法システムにおける最高のパフォーマンスを確保します。 

フロントパネルのデジタルメーターにより、出力電圧又は出力電流のいずれかのビジュアルモニタリングを実現します。 

出力電圧は±10から±3000 Vまでを、0から±6.9 V DCまでの外部入力電圧のアプリケーションにより、制御することができます。この特長は制御アプリケーションに適しており、全てのユニットに標準となっています。 

モデル556-P及び556H-Pにおける入力電力は、47から63 Hzまでで115又は230 V ACのいずれかのACラインから直接取られています。 

過負荷及びショート保護ネットワークにより、機器に損傷を与えることなくショートを制御することができます。