197光学チョッパー

精密ライトチョッパー

モデル197はコンパクトで高パフォーマンスなチョッパーであり、現代の光度計システムに理想的な特長やメリットを提供します。

このユニットは自己充足型であり、デュアル開口部チョッパーブレード、モーター、必須のドライブエレクトロニクスから構成されています。各開口部では独立の基準出力を備え、二重経路実験向け同時二重周波数制御(10:1の比)を実現します。周波数制御は、ユニット上の4桁のプッシュボタンセレクタ又は外部AC基準信号のアプリケーションで設定される精密な内部オシレータセットにより行われます。このユニットは外部の優先電源モジュールを動力源としています。

取り付け穴は、モデル197を光学台又は支柱に据え付けることができるように、ベース及び筐体の右手(前面から見た場合)にあります。

水晶振動子周波数精度及び安定性
モデル197は水晶発振器をその主要な周波数の基準として利用します。オシレータ信号は必須のチョッパー周波数を算出するため分割され、実際のチョッパー周波数がこの必要値に位相ロックされるよう継続的にモーター速度が調整されます。この結果は、その他の現代的な周波数ソースと同様に安定的な出力周波数を伴うチョッパーとなります。

外部周波数制御
その他多くのチョッパーと同様に、周波数は外部から制御することができます。ただし、その他のユニットと異なり、その制御はアナログ電圧よりも適用されるTTL基準を経由したものとなります。つまり、これにより生成される変調周波数は、2つのチャネルソース補償実験を実施するため、弊社のロックインアンプ全てで提供される二重参照モードによる結合で使用することができることが正確に求められます。
  • 仕様 +


    一般
    内部又は外部基準周波数による二重開口部自己充足型チョッパー2つの同期出力
    周波数

    外部セクター

    内部セクター
    15 Hz ~ 3000 Hz

    150 Hz ~ 3000 Hz

    15 Hz ~ 300 Hz
    制御
    手動
    外部

    デジタルプッシュボタン
    0.5 v ~ 10 V pk-pk正弦波又は矩形波のアプリケーション、EXT SYNC BNCコネクタに対する150 Hz ~ 3000 Hz
    内部周波数

    精度
    安定性


    ±20 ppm、25 ºC時
    ±30 ppm/ ºC (10 ºC~60 ºCの範囲)
    ジッター(pk-pkを測定し、完全なサイクルの%として表示)
    外部セクター
    150 ~ 500 Hz

    500 ~ 3000 Hz

    内部セクター
    15 ~ 50 Hz
    50 ~ 500 Hz

    ブレードのみ:0.5%、ブレード + 電子機器:1.5%未満

    ブレードのみ:0.5%、ブレード + 電子機器:1%未満


    ブレードのみ:0.5%、ブレード + 電子機器:1.5%未満
    ブレードのみ:0.5%、ブレード + 電子機器:1%未満
    ロック表示2色LED - アンロック時に赤色、ロック時に緑色
    セッティング時間スイッチオンから1 kHzで名目7 s、150 ~ 3000 Hzからの周波数変化における名目9 s、3000 tp、150 Hzからの周波数変化での名目30 a
    出力
    同期出力110 V pk-pk矩形波、外部セクタチョッピング周波数、150-3000 Hz
    同期出力210 V pk-pk矩形波、内部セクタチョッピング周波数、15-300 Hz
    コネクタBNC
    インピーダンス10 kΩ出力電圧は10 v pk-pkですが、高出力インピーダンスは問題を発生させることなく、出力が任意の信号回復ロックインアンプの外部基準入力に直接接続できることになる点に留意してください。
    一般
    電源要件110 V AC、50/60 Hz又は220/240 V AC、50/60 Hz電源向け分離電源アダプタ経由発注時に電圧をご指定が必ず行ってください。
    寸法

    高さ
    奥行

    43/4"(122 mm)
    4" (104 mm)
    13/4"(44 mm)
    重量1 lb(0.45 kg)、電源除く