7265二重相 DSPロックインアンプ

モデル7265

信号回復のモデル7265はデジタル信号処理(DSP)テクノロジーを利用して、ロックインアンプの動作機能を拡張し、実験の測定及び制御の両方に適切な非常に多用途性の高いユニットを研究者に提供します。

1 mHzから250 kHzまでの周波数範囲での動作を行うため、モデル7265はフルスケールの電圧感度2 nV及び電流感度2 fAを提供します。この機器は動作モード、信号回復又はベクトル電圧計が選択でき、様々な状況での最適な測定を行うには、DSP技術を利用することで傑出したパフォーマンスを確保します。

7265は同相及び直角位相コンポーネント、ベクトルの大きさ、位相角度及び入力信号ノイズ を測定することができます。

仮想基準
適切な条件下では、このモードは参照信号がなくても測定できます。

二重参照
このモードでは、この機器は異なるで2つの信号に対し同時測定を行うことができるため、ソース補正済の光学実験などでの使用に最適です。

スペクトル表示
これにより、入力に存在する信号のスペクトルの計算及び表示を可能にし、基準周波数の選択をしやすくすることができます。

過渡現象記録装置
このモードでは、補助ADC入力を40 kSa/s(25 μs/点)の過渡現象記録装置として使用し、捕捉した過渡信号をグラフィック表示するすることができます。

周波数応答
この内蔵実験により、内部のオシレータ周波数をプリセット周波数間で掃引しながら、同時に入力信号の大きさ及び位相を測定することができます。このモードは外部ネットワークの周波数及び位相応答の測定に最適です。

高調波解析
ほとんどのロックインアンプは、適用基準周波数又はその第二高調波での信号を測定します。7265では、65,536番目までの高調波で制御でき、デュアルハーモニック モードでは2つの高調波で同時測定できます。

  • 仕様 +


    一般
    0.001 Hz ~ 250 kHzの基準周波数範囲で動作する、二重相DSPロックインアンプです。

    広範囲の拡張測定モード及び補助入力及び出力。

    ユーザーアップグレード可能なファームウェア。
    測定モード
    この機器は、フロントパネルディスプレイに以下の出力のうち任意の4つを同時に表示することができます。
    X 同相
    Y直角位相
    R大きさ
    Ø 位相角
    ノイズ
    高調波nF、n≤ 65, 536
    二重高調波
    同時に
    2つの異なる基準周波数F1及びF2
    高調波における信号を測定
    二重基準
    信号を同時に
    2つの異なる基準周波数で測定、F1
    F2、F1は外部であり、F2
    内部基準
    二重高調波及び二重基準モード向け周波数範囲
    F1及びF2 20 kHz以下
    仮想基準
    信号へのロック及び検出を
    基準(100 Hz ≤ F ≤ 250 kHz)なしに行います
    ノイズ
    所定帯域におけるノイズの測定
    基準周波数Fを中心とする
    スペクトル表示
    1 Hz及び60 kHzにおける
    ユーザーが選択した周波数範囲での
    入力信号のスペクトル出力分布の
    可視表示を提供します。ディスプレイは周波数について
    較正されていますが、
    振幅については較正されていないことに
    注意してください。従って、最適な基準周波数の
    選択を支援することだけを
    目的としています。
    ディスプレイ
    240 x 64ピクセル冷蛍光バックライト
    LCDパネルにより、デジタル、アナログ棒グラフ
    及び測定信号のグラフ表示を
    行います。ダイナミックな主要機能の配分を行う
    メニューシステムオンスクリーンの
    状況に応じたヘルプ
    信号チャネル
    電圧入力
    モード

    Aのみ、-Bのみ、又は差分(A-B)
    フルスケール感度2 nV ~ 1 V(1-2-5シーケンス)
    最大ダイナミックリザーブ100 dB超
    インピーダンス
    FET入力
    バイポーラ入力

    10 MΩ // 30 pF
    10 kΩ // 30 pF
    最大安全入力20 V pk-pk
    電圧ノイズ
    FET入力
    バイポーラ入力

    5 nV/√Hz @ 1 kHz
    2 nV/√Hz @ 1 khZ
    C.M.R.R.100 dB超 @ 1 kHz
    周波数応答0.001 Hz ~ 250 kHz
    ゲイン精度±0.2%通常
    歪み-90 dB THD(60 dB AC ゲイン、1 khZ)
    ラインフィルタ50、60、100、120 Hz減衰
    接地BNCシールドは1 kΩから地面を経由して、接地又はフロートさせることができます。
    電流入力
    モード低ノイズ又は広帯域幅
    フルスケール感度
    低ノイズ
    広帯域幅

    2fA ~ 10 nA(1-2-5シーケンス)
    2 fA ~ 1 µA(1-2-5シーケンス)
    最大ダイナミックリザーブ100 dB超
    周波数応答(-3 dB)
    低ノイズ
    広帯域幅
    500 Hz以上
    50 kHz以上
    インピーダンス
    低ノイズ
    広帯域幅

    2.5 kΩ未満100 Hz
    250 Ω未満 @ 1 kHz
    ノイズ
    低ノイズ
    広帯域幅

    13 fA/√Hz @ 500 Hz
    1.3 pA/√Hz @ 1 kHz
    ゲイン精度± 0.6%通常、中域
    ラインフィルタ50、60、100、120 Hz減衰
    接地BNCシールドは1 kΩから地面を経由して、接地又はフロートさせることができます。
    基準チャネル
    TTL入力(背面パネル)
    周波数範囲

    0.001 Hz ~ 250 kHz
    アナログ入力(前面パネル)
    インピーダンス
    正弦波入力
    レベル
    周波数範囲
    矩形波入力
    レベル
    周波数範囲

    1 MΩ // 30 pF

    1.0 V rms*
    0.3 Hz ~ 250 kHz

    250 mV rms*
    2 Hz ~ 250 kHz
    *注記:増加フェーズ誤差を犠牲にしてアナログ入力により、さらに低いレベルを利用することができます。
    位相セット分解能0.001º増分
    位相ノイズ、100 ms TC時、12 dB/オクターブスロープ
    内部基準
    外部基準


    0.001º rms未満
    0.01º rms未満 @ 1 kHz
    直交性90º ±0.001º
    取得時間
    内部基準

    瞬間的な取得
    外部基準2サイクル + 50 ms
    基準周波数メーター分解能1 ppm又は1 mHz、どちらか大きい方
    復調器及び出力処理
    出力ゼロ安定性
    デジタル出力
    ディスプレイ
    アナログ出力

    全設定でゼロドリフトなし
    全設定でゼロドリフトなし
    5 ppm/ºC未満
    高調波除去-90 dB
    出力フィルタ
    X、Y及びR出力のみ
    時定数

    スロープ(ロールオフ)
    全ての出力
    時定数
    スロープ


    10 µs to 640 µs(バイナリシーケンス)

    6 dB/オクターブ

    5 ms ~ 100 ks(1-2-5シーケンス)
    6、12、18及び24 dB/オクターブ
    同期フィルタ20 Hz未満のFで利用可能
    オフセットX及び/又はYでの自動及び手動:±300%フルスケール
    絶対位相測定精度0.01º以下
    オシレータ
    周波数
    範囲
    設定分解能
    1 mHz ≤ F ≤ 900 Hz
    F .900 Hz
    絶対精度

    0.001 Hz ~ 250 kHz

    1 mHz
    4 mHz
    ± 50 ppm
    歪み(THD)-80 dB @ 1 kHz及び100 mV rms
    振幅(rms)
    範囲
    1µV ~ 4 mV
    4 mV ~ 500 mV
    500 mV ~ 2 V
    2 V ~ 5 V
    精度
    1 mV超
    100 µV - 1 mV
    安定性

    1 µV ~ 5 V rms
    1µV
    125 µV
    500 µV
    1.25 mV

    ±0.3%, F ≤ 60 kHz、±0.5%、F > 60 kHz
    ±1%、F ≤ 60 kHz、±3%、F > 60 kHz
    50 ppm/ºC
    出力インピーダンス
    掃引
    振幅掃引
    出力範囲
    原理
    ステップレート


    0.001 ~ 5.000 V rms
    線形
    20 Hz 最大(50 ms/ステップ)
    周波数掃引
    出力範囲
    原理
    ステップレート

    0.001 Hz ~ 250 kHz
    線形又は対数
    20 Hz 最大(50 ms/ステップ)
    補助入力
    ADC 1及び2
    最大入力
    分解能
    精度
    入力インピーダンス
    サンプルレート
    ADC 1専用
    ADC 1及び2
    トリガーモード
    トリガー入力

    ±10 V
    1 mV
    ±20 mV
    1 MΩ // 30 pF

    40 kHz最大
    17.8 kHz最大
    内部、外部又はバースト
    TTL対応
    ADC 3
    最大入力
    分解能
    入力インピーダンス
    サンプリング時間

    ±10 V
    12 ~ 20ビット、サンプリング時間による
    1 MΩ // 30 pF
    10 ms ~ 2 s、可変
    出力
    高速出力
    関数
    振幅


    インピーダンス
    更新レート

    X及びY又はX及びMag
    ±2.5 Vフルスケール、±300%フルスケールに対して線形


    1 kΩ
    166 kHz
    メインアナログ(CH1及びCH2)出力
    関数

    振幅



    インピーダンス
    更新レート

    X、Y、R、ø、ノイズ、レシオ、ログレシオ及びユーザー方程式1 & 2。
    ±10.0 Vフルスケール、±120%フルスケールに対して線形



    1 kΩ
    200 Hz
    信号モニタ
    振幅
    インピーダンス

    ±10 V FS
    1 kΩ
    補助D/A出力1、2、3及び4
    最大出力
    分解能
    精度
    出力インピーダンス

    ±10 V
    1 mV
    ±10 mV
    1 kΩ
    8ビットデジタル出力ポート
    8つの外部機器のアクティベートに高又は低でそれぞれに設定可能な
    TTL対応ライン
    基準出力
    波形
    インピーダンス

    0 ~ 5 V矩形波
    TTL対応
    出力 - 低電圧±15 V(100 mA時)信号回復プリアンプ電源供給用背面パネル5ピン180° DINコネクタ
    データ保存バッファ
    サイズ

    最高保存レート

    LIAから
    ADC1から

    32k x 16ビットデータポイントは、1x32k、2x16k、3x10.6k、4x8kなどでまとめることができます。



    最大1000 毎秒16ビット値
    最大40,000 毎秒16ビット値
    ユーザ設定
    最大8つの完全な機器設定を
    不揮発性メモリから保存又は呼び出しが
    できます。
    インターフェース
    RS232及びGPIB(IEEE-488)第二
    RS232ポートが提供され、「デイジーチェーン」接続
    及び単一のRS232コンピュータポートからの
    最大16の互換機の制御を
    実現します
    一般
    電源要件
    電圧
    周波数
    電力


    110/120/220/240 VAC
    50/60 Hz
    40 VA最大
    寸法

    奥行
    高さ
    フィートあり
    フィートなし

    13¼" (350 mm)
    16½" (415 mm)

    4¼" (105 mm)
    3½" (90 mm)
    重量18 lb (8.1 kg)
  • オプション +


    品目 モデル番号
    ラックマウント K02003
  • ソフトウェア +


    品目 モデル番号
    Acquireソフトウェア
    このソフトウェアは多様な線のスタイルを利用して好きなようにデータを表示する強力なプロットエンジンがあり、テキスト及びCSVファイルの両方にデータをエクスポートすることができ、包括的なクリップボードのサポートを提供し、状況に応じたヘルプシステムを備えています。
    Acquire
    Active X制御 SRINSTCOMMS