LC 弱電流インターフェース

VersaSTAT LC弱電流インターフェースは、ベースシステムよりも高い精度及び分解能を備え、超弱電流の測定のために設計された、プリンストンアプライドリサーチ社のポテンションスタット/ガルバノスタットの多くに互換する、プラグインの研究グレードオプションです。VersaSTAT LC オプションの追加により、最小電流範囲は4pA(PARSTAT 4000で 80 fA)まで減少し、電流分解能は122aA(PARSTAT 4000で2.5 aA)となっています。

VersaSTAT LCは、高い分解能が求められる超弱電流のアプリケーションに最適です。超微小電極、被膜研究、生体インプラントの腐食試験、及びセンサ開発などのアプリケーションは、より広範な電流感度が求められる場合がある領域です。

VersaSTAT LCオプションはプラグインオプションとしていつでも購入できます。このオプションは、ポテンションスタット/ガルバノスタットへ接続するインターフェースケーブル、高入力インピーダンス電位計及び追加的な電流範囲、及びセルリードを含む本体から構成されています。ポテンションスタット/ガルバノスタットに接続され、内蔵DC較正ルーチンで較正されると、追加帯域安定性フィルタが利用でき、広範囲の実験条件及びアプリケーションに対し最大限の安定性を提供します。